時代は「ハリボテ」から「すっぴん」へ

ライザップでのボディーメイク
スキンケア勉強会で美肌づくり
ハウオリで潤う髪づくり

これらをやって気づいたことは、

ハリボテの時代からすっぴんの時代に変わった




なので、今年は「ハリボテ暮らし」を卒業して「すっぴん暮らし」を生きる人を全力でサポートしてみようかと。



僕にとってのハリボテ暮らしとは、加工技術や作り込んだデザインに頼った暮らし。「デザイン重視」ってことですね。


ハリボテ暮らしは、SNSやテキストなどでは強いけど、リアルな現場にこと弱い。


これってリアルな自分に自信がなくなるんだよね。


ちちんぷいぷいって


ずっと自分に魔法をかけてたね。


そのハリボテの魔法を解くには、

「すっぴん力」を磨くこと。


これすごいね。

とにかくリアルに強くなる。



そしてこの魔法、

どんどん自分に自信がついてくる。




すっぴん力を磨く秘訣は「水の力」。


ボディーメイクにおいては食事と運動が基本ですが、それを支えるのが「水の摂取量」。どれだけ水を摂取するかで身体が変わります。


スキンケアにおいては、肌への水分補給。これが補給できるものを使い続けるだけで美肌が形成され、結果、メイクの仕上がりに差が出ます。


そして、髪型も。



髪の素材づくりこそ水の力が大切です。気に入ったカットやカラーを長持ちさせるのも、髪にハリコシを出すのも水の力です。これがハウオリです。

髪の内部に必要なのは完全に水分です。カラーやヘアアイロンで傷んだ髪の内部にハウオリで水分補給をするだけで髪質も扱いやすさも劇的に変わります。

特に25歳を過ぎた髪は驚くほど変わります。あの頃の髪が蘇り、再現しやすい髪が手に入り、結果、おしゃれの幅が広がるのです。


個性の差はあれど、はじめは誰でもデザインに目がいきます。メイクの技で素肌を隠し、体系をカバーするファッションで身を固め、アイロンやヘアアレンジで髪の劣化を隠す。


これが今までのハリボテな暮らし。



すっぴんな暮らしはあなたの本当の魅力を引き出します。

何にでも変できるこの時代だからこそ自分を磨く「すっぴん力」が大切なんですね。


今日は時代は「すっぴん力ですね」って話でした。


mahalo!

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